TOP > NEWS > 選手権 > 記事詳細 [選手権]3大会ぶり出場目指す立正大淞南、3大会連続全国行き狙う大社が決勝で激突:島根 22/10/30 17:44 【選手権 一覧】 ポスト シェア 第101回全国高校サッカー選手権・島根県予選は30日に準決勝を行った。開星高を6-1で下した立正大淞南高、明誠高を7-0で下した大社高が決勝進出を果たした。 3大会ぶり19度目の出場を狙う立正大淞南と3大会連続12度目の出場を目指す大社の決勝戦は、11月5日に開催予定となっている。 【島根】 [準決勝](10月30日) 立正大淞南高 6-1 開星高 明誠高 0-7 大社高 [決勝](11月5日) 立正大淞南高 - 大社高 ●【特設】高校選手権2022 #立正大淞南高 #大社高 #開星高 #明誠高 関連記事 [選手権]流経大柏が“初戦”敗退、中央学院に敗れる…市立船橋は10発大勝で4強入り:千葉 [選手権]瀬戸内が決勝T初戦敗退…昨年度王者下した山陽、2年ぶり出場狙う広島皆実らがベスト8進出:広島 [選手権]“夏冬連覇”目指した磐田東は浜名に敗れる…常葉大橘も決勝T1回戦敗退:静岡 [選手権]プレミア所属の桐生一が準々決勝敗退…前橋商、前橋育英、健大高崎、共愛学園が4強入り:群馬 必ず選手権の舞台へ…5発快勝で決勝進出の松商学園、亡き友とともに「一緒に全国に行きたい」 @gekisakaをフォローする Facebookでゲキサカを見る LINEでゲキサカを友だち追加