[7.18 国際親善試合(U-23) 日本1-0ベラルーシ ノッティンガム]

　ロンドン五輪に出場するU-23日本代表は18日、英ノッティンガムでU-23ベラルーシ代表と国際親善試合を行い、1-0で競り勝った。ベラルーシのゲオルギー・コンドラチェフ監督は「両チームともにいい時間があったが、日本の方が試合をコントロールしている時間が長かったと思う」と試合を振り返った。

以下、試合後のコンドラチェフ監督会見要旨

●ゲオルギー・コンドラチェフ監督
「両チームともにいい時間があったが、日本の方が試合をコントロールしている時間が長かったと思う」

―CL予備予選でいないDFポリャコフ(BATE)はいつ合流するのか?
「一人だけクラブに戻っているが、20日にはチームに合流する」

(取材・文　西山紘平)

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