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ウズベキスタン遠征中のU-16日本代表3選手から新型コロナ陽性反応

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 日本サッカー協会(JFA)は26日、ウズベキスタン遠征を行っているU-16日本代表の選手3人から新型コロナウイルス感染症の陽性反応が認められたと発表した。

 JFAによると、同代表は26日(現地時間)に体調不良者がいたために全員の検査を実施。その結果、陽性が確認されたという。現在、当該3選手はチームから離れて療養中。チーム内に濃厚接触者はいないと伝えている。

 同代表は25日に森山佳郎監督と廣山望コーチ、26日(別時間)にスタッフ1人の陽性反応を報告していた。

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