飯田淳平審判員がアジアカップ準決勝の2試合に割り当て
アジアサッカー連盟(AFC)は6日と7日に行われるアジアカップ準決勝の審判団を発表した。
6日のヨルダン代表対韓国代表はモハメド・ハッサン主審を中心としたUAEの審判団が担当する。ハッサン主審はロシアW杯とカタールW杯の担当審判員に選出されていた。またアシスタントVAR(AVAR)には飯田淳平氏が割り当てられている。
7日のイラン代表対カタール代表は、決勝トーナメント1回戦のバーレーン対日本で笛を吹いたアハメド・アルアリ主審(クウェート)が担当する。第4の審判員には飯田氏が2日連続で割り当てられている。
飯田氏はここまで主審を1試合務めたほか、4試合でVAR、2試合でAVARを担当している。
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6日のヨルダン代表対韓国代表はモハメド・ハッサン主審を中心としたUAEの審判団が担当する。ハッサン主審はロシアW杯とカタールW杯の担当審判員に選出されていた。またアシスタントVAR(AVAR)には飯田淳平氏が割り当てられている。
7日のイラン代表対カタール代表は、決勝トーナメント1回戦のバーレーン対日本で笛を吹いたアハメド・アルアリ主審(クウェート)が担当する。第4の審判員には飯田氏が2日連続で割り当てられている。
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