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川崎FのDF森下が手術、全治約3か月

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[故障者情報]

 川崎フロンターレは12日に、左足腓骨を痛めていたDF森下俊が手術を行なったことを発表した。川崎市内の病院で精密検査を受けた森下は、左足腓骨神経損傷と診断され、11日に手術を行った。全治までは術後約3か月程度を要する見込みで、手術後2週間は入院するという。

 森下は今季、京都から川崎Fに加入し、開幕戦から12試合連続でフル出場を果たしていた。しかし、5月下旬に負傷してからは、欠場が続いていた。

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