横浜FCが2013シーズンの主将、副主将を発表
横浜FCは21日、2013シーズンのキャプテンをGKシュナイダー潤之介が務めることになったと発表した。なお、副キャプテンはMF松下裕樹とMF武岡優斗。
シュナイダー潤之介はクラブを通じて「今年36歳になる自分の経験をフルに活かして、唯一無二の存在になれるよう頑張ります。キャプテンとしてのテーマはチームをひとつにすることです。チーム力を高めて優勝したいと思います」とのコメントを発表。
今季、草津から加入した松下は「移籍してきたばかりで、副キャプテンを務めさせていただくことになるのですが、明るくいい雰囲気の横浜FCファミリーを築けるように、良いときも苦しいときも同じ目標に向かって、ひとつになれるように、全力を尽くしたいと思います」とコメント。武岡も「副キャプテンと言う柄ではないのですが、キャプテンを支え、良いチームができるように、そしてJ1昇格に向けて全力で頑張りたいと思います」としている。
シュナイダー潤之介はクラブを通じて「今年36歳になる自分の経験をフルに活かして、唯一無二の存在になれるよう頑張ります。キャプテンとしてのテーマはチームをひとつにすることです。チーム力を高めて優勝したいと思います」とのコメントを発表。
今季、草津から加入した松下は「移籍してきたばかりで、副キャプテンを務めさせていただくことになるのですが、明るくいい雰囲気の横浜FCファミリーを築けるように、良いときも苦しいときも同じ目標に向かって、ひとつになれるように、全力を尽くしたいと思います」とコメント。武岡も「副キャプテンと言う柄ではないのですが、キャプテンを支え、良いチームができるように、そしてJ1昇格に向けて全力で頑張りたいと思います」としている。
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