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神戸DF北本、肋骨の腫瘍の切除手術が終了…術後の経過も良好

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 ヴィッセル神戸は14日、DF北本久仁衛が13日に兵庫県内の病院で、肋骨に見つかった腫瘍の切除手術を行ったと発表した。手術は成功し、術後の経過も良好だという。また、復帰までの期間も当初の予定通り約3か月を見込んでいるとしている。

 北本は今年1月に行ったメディカルチェックを受けた際に異変が見つかり、精密検査を受けた結果、肋骨腫瘍と診断されていた。

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