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大分が2選手の故障状況を発表…高木は左ヒラメ筋肉離れで4週間離脱

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[故障者情報]

 大分トリニータは13日、8日の練習中に負傷したDF高木和道とDF辻尾真二の2選手の検査結果を発表した。高木は左ヒラメ筋肉離れで全治4週間。辻尾は右膝内側側副靭帯損傷で全治6週間と発表された。

 高木は今季、リーグ戦7試合に出場し、カップ戦では1試合に出場。辻尾はリーグ戦7試合に出場し、カップ戦は3試合でプレーしていた。

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