beacon

神戸DF河本が急性虫垂炎で手術

このエントリーをはてなブックマークに追加

 ヴィッセル神戸は22日、DF河本裕之が20日に加古川市内の病院で急性虫垂炎と診断され、同日中に腹腔鏡下虫垂切除術を行ったことを発表した。

 クラブによると、手術は無事成功し、術後の経過も良好で、今週中には退院する見込みだという。なお、全治は2週間の予定。河本は先週から体調不良を訴えていた。

TOP