beacon

名古屋が闘莉王の診断結果を発表

このエントリーをはてなブックマークに追加

[故障者情報]

 名古屋グランパスは25日、DF田中マルクス闘莉王が右前脛腓靭帯損傷で全治1週間と診断されたと発表した。闘莉王は24日のC大阪戦で負傷し、後半6分に途中交代。この日、豊田市内の病院でMRI検査を受けた。

TOP