讃岐が”東京五輪世代”2人を期限付き移籍で獲得、いずれもJアカデミー出身19歳
カマタマーレ讃岐は29日、京都サンガF.C.DF麻田将吾(19)とベガルタ仙台MF佐々木匠(19)が期限付き移籍で加入することが決まったと発表した。
いずれも1998年生まれの東京五輪世代にあたり、所属クラブのアカデミー出身選手。麻田は京都の公式サイトを通じて、「今年の悔しい思いを忘れずに讃岐でたくさん試合に出場し、大きく成長して戻ってこられるように頑張ります!!」とコメント。佐々木は「讃岐で戦える選手に成長し、仙台のファン、サポーターのみなさんに佐々木匠が必要だと言ってもらえるような活躍ができるようがんばってきます」と決意を述べている。
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いずれも1998年生まれの東京五輪世代にあたり、所属クラブのアカデミー出身選手。麻田は京都の公式サイトを通じて、「今年の悔しい思いを忘れずに讃岐でたくさん試合に出場し、大きく成長して戻ってこられるように頑張ります!!」とコメント。佐々木は「讃岐で戦える選手に成長し、仙台のファン、サポーターのみなさんに佐々木匠が必要だと言ってもらえるような活躍ができるようがんばってきます」と決意を述べている。
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