新潟が小川弾で“オレンジダービー”制す…鈴木監督「チーム完成度はまだ6割」
高知キャンプ中のアルビレックス新潟は10日、高知県立春野総合運動公園陸上競技場で愛媛FCと練習試合(45分×2本)を行い、1-0で勝利した。
オレンジをチームカラーとし、今季J2でも対戦する両チーム。新潟は1本目をスコアレスで折り返すが、2本目の25分にMF小川佳純のゴールで先制する。その後は相手の反撃を抑え、1-0のまま無失点で試合を終えた。
鈴木政一新監督はクラブ公式ツイッター(@albirex_pr)を通じて「チームの完成度は、まだ6割」と高知キャンプを総括。新潟は今後、2日間のオフを挟んで13日から静岡県御前崎市でキャンプを実施する。
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オレンジをチームカラーとし、今季J2でも対戦する両チーム。新潟は1本目をスコアレスで折り返すが、2本目の25分にMF小川佳純のゴールで先制する。その後は相手の反撃を抑え、1-0のまま無失点で試合を終えた。
鈴木政一新監督はクラブ公式ツイッター(@albirex_pr)を通じて「チームの完成度は、まだ6割」と高知キャンプを総括。新潟は今後、2日間のオフを挟んで13日から静岡県御前崎市でキャンプを実施する。
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