大分DF山口真司が右膝外側側副靭帯損傷で全治8週間
[故障者情報]
大分トリニータは26日、DF山口真司が大分市内の病院で検査を受けた結果、右膝外側側副靭帯損傷で全治8週間と診断されたことを発表した。
同選手は23日のトレーニングマッチ中に負傷。今季はここまで公式戦の出場はなかった。今後は経過を見ながらリハビリを開始していくという。
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●2018シーズンJリーグ特集ページ
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