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前節C大阪戦で負傷交代…鹿島がDF昌子の診断結果を発表

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鹿島DF昌子源は左足関節捻挫で全治約3週間

[故障者情報]

 鹿島アントラーズは26日、日本代表DF昌子源がチームドクターによる検査の結果、左足関節捻挫で治療期間が約3週間と診断されたことを発表した。

 昌子は25日に敵地で行われたJ1第14節・C大阪戦に先発出場。しかし、前半40分に相手のシュートをブロックしようとした際、左足をピッチに引っ掛けて痛めてしまい、同41分に交代を余儀なくされていた。

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