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Jリーグマスコット総選挙はマリノス君が初優勝! 2位はヴィヴィくん、3位はグランパスくんに

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マリノス君が初優勝

 Jリーグは12日、「Jリーグマスコット総選挙2022」の結果を発表。マリノス君(横浜F・マリノス)が初優勝を果たした。

 同選挙は9日に4位から10位を発表。残るトップ3には、昨年1位のヴィヴィくん(V・ファーレン長崎)、グランパスくん(名古屋グランパス)、マリノス君(横浜F・マリノス)が名を連ねていた。

 投票は1月24日からスタートし、2月4日午後6時で終了。12日の富士フイルムスーパー杯のハーフタイムでトップ3の順位が発表された。

以下、総選挙の結果&過去の優勝マスコット

■Jリーグマスコット総選挙2022
1位:マリノス君(横浜F・マリノス)
2位:ヴィヴィくん(V・ファーレン長崎)
3位:グランパスくん(名古屋グランパス)
4位:ニータン(大分トリニータ)
5位:パルちゃん(清水エスパルス)
6位:ジュビロくん(ジュビロ磐田)
7位:ドーレくん(北海道コンサドーレ札幌)
8位:ガンズくん(松本山雅FC)
9位:しかお(鹿島アントラーズ)
10位:サンチェ(サンフレッチェ広島)
11位:ベガッ太(ベガルタ仙台)
12位:カブレラ(川崎フロンターレ)
13位:レノ丸(レノファ山口FC)
14位:キングベルⅠ世(湘南ベルマーレ)
15位:ヴァンくん(ヴァンフォーレ甲府)
16位:ホーリーくん(水戸ホーリーホック)
17位:ユニティ(ジェフユナイテッド千葉)
18位:ウィントス(サガン鳥栖)
19位:ガンバボーイ(ガンバ大阪)
20位:フリ丸(横浜FC)
21位:リヴェルン(東京ヴェルディ)
22位:ギッフィー(FC岐阜)
23位:アルビくん(アルビレックス新潟)
24位:ゼルビー(FC町田ゼルビア)
25位:アルディ(大宮アルディージャ)
26位:アビーくん(アビスパ福岡)
27位:キヅール(いわてグルージャ盛岡)
28位:ロビー(セレッソ大阪)
29位:モーヴィ(ヴィッセル神戸)
30位:レイくん(柏レイソル)
31位:ディーオ(モンテディオ山形)
32位:ギラン(ギラヴァンツ北九州)
33位:ライオー(AC長野パルセイロ)
34位:ファジ丸(ファジアーノ岡山)
35位:ヴォルタくん(徳島ヴォルティス)
36位:ブラウゴン(ブラウブリッツ秋田)
37位:ライカくん(カターレ富山)
38位:ジンベーニョ(FC琉球)
39位:ガミティ(SC相模原)
40位:パーサくん(京都サンガF.C.)
41位:ゆないくー(鹿児島ユナイテッドFC)
42位:トッキ―(栃木SC)
43位:ガイナマン(ガイナーレ鳥取)
44位:ロアッソくん(ロアッソ熊本)
45位:ゲンゾー(ツエーゲン金沢)
46位:湯友(ザスパクサツ群馬)
47位:レディア(浦和レッズ)
48位:Jリーグキング(Jリーグ)
49位:伊予柑太(愛媛FC)
50位:さぬぴー(カマタマーレ讃岐)
51位:ヴァン太(ヴァンラーレ八戸)
52位:ハマピィ(Y.S.C.C.横浜)
53位:蹴っとばし小僧(藤枝MYFC)
54位:福嶋火之助(福島ユナイテッドFC)

■過去の優勝マスコット
2013年:ベガッ太(仙台)
2014年:ヴィヴィくん(長崎)
2015年:サンチェ(広島)
2016年:ベガッ太(仙台)
2017年:サンチェ(広島)
2018年:グランパスくん(名古屋)
2019年:グランパスくん(名古屋)
2020年:マリノスケ(横浜FM)
2021年:ヴィヴィくん(長崎)

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