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横浜FM喜田の幼少期の写真に反響「すでに喜田さん」「サポじゃなくても誰かわかる」「愛おしい」

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MF喜田拓也の写真に反響

 横浜F・マリノスが22日、クラブ公式ツイッター(@prompt_fmarinos)で主将MF喜田拓也の幼少期の写真を投稿し、大きな反響を呼んでいる。

 クラブは4月2日に30周年記念試合として開催されるJ1第6節・FC東京戦に向け、エンブレムモザイクアート企画を実施。モザイクアートでエンブレムを作成するため、ツイッター上でファン・サポーターから横浜FMとの思い出やクラブへの想い、日々横浜FMと過ごしてきた『トリコロールな人生』のワンシーンの投稿を募っていた。

 締め切りを迎えた22日の投稿で「エンブレムモザイクアート企画ありがとうございました!!」と感謝したクラブは「合計約4,000枚を超える素敵なシャシンが集まりました」と報告。続けて「多くの皆さんの企画参加のお礼に #トリコロールな人生 を歩んできた我らがキャプテンの喜田選手をどうぞ」と、喜田の幼い頃の写真を掲載した。

 この写真に対し、ファンから「可愛すぎ」「まんまキー坊(喜田の愛称)」「サポじゃなくても誰かわかる」「もうすでに喜田さん」「完成されてる」「変わってないところが愛おしい」「公式さんはなんて粋な計らいを」といった絶賛のコメントが相次いでいる。

 また、喜田本人も自身のツイッター(@takuya_kida0823)で「僕も皆さんの投稿見せて頂きました。本当に素敵な投稿ばかりで、胸が熱くなった。マリノスって、トリコロールって素晴らしい。皆さんの大切な想い、ちゃんと受け取りました」と感謝。「まだまだやれるぞマリノス!!今いる仲間と一緒にもっと最高な #トリコロールな人生」と決意を新たにし、幼少期の写真には「この写真お礼になっているのか」と泣き笑いの絵文字を付けて反応した。


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