beacon

FC東京アルベル監督が“転倒シーン”に「レフェリングには納得いかなかったよ…。このプレイは明らかにPKだったじゃん!!!!」

このエントリーをはてなブックマークに追加

FC東京を率いるアルベル監督

 FC東京アルベル監督が11日に自身のツイッター(@puigortoneda)を更新し、10日のJ1第8節・浦和レッズ戦後に起きた“転倒シーン”にユーモアを交えて言及した。

 味の素スタジアムで対決したFC東京と浦和は互いに譲らず、スコアレスドロー。アルベル監督は試合翌日に「いつも最後まで勝利を目指して戦ってくれる選手たち、献身的でプロフェッショナルなスタッフたち、そして私たちの努力や成長を温かく見守り応援し続けてくれるサポーターのみなさんがいることを、私は監督として心から光栄に思います」と周囲への称賛を語った。

 続けて、ファンが投稿した動画に反応。試合後にピッチを後ろ向きで歩いていた広報が転倒する様子を収めたシーンだ。指揮官は「昨日のレフェリングには納得いかなかったよ、、、。このプレイは明らかにPKだったじゃん!!!!」とウインクの絵文字を付けて記し、「広報部の島田さん、いつも素晴らしい仕事をありがとう」と感謝を示した。

 同ツイートに対し、ファンからは「このユーモア素敵」「アルベル好き過ぎる」「笑いました」などの声が上がっている。


★日程や順位表、得点ランキングをチェック!!
●2022シーズンJリーグ特集ページ
●DAZNならJ1、J2、J3全試合をライブ配信!!

TOP