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FC東京が立ち上がりの2発で完勝! 最下位・磐田は後半に攻勢強めるも4連敗に

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DF木本恭生のゴールで先制したFC東京

[7.17 J1第22節 FC東京 2-0 磐田 味スタ]

 J1リーグは17日に第22節を開催した。8位FC東京はホームで最下位ジュビロ磐田と対戦し、2-0で勝利。順位を一つ上げている。

 2試合ぶりの勝利を目指すFC東京と3連敗中の磐田の一戦が、味の素スタジアムで行われた。試合はホームチームがいきなりスコアを動かす。前半4分、敵陣右サイドでフリーキックを得たFC東京は、DFバングーナガンデ佳史扶が左足でボールを入れると、磐田DF山本義道がヘディングでクリアを試みたボールが高く上がる。そのボールをDF木本恭生が磐田のGK三浦龍輝と競り合いながら押し込み、先制点を手にした。

 さらに前半14分、最終ラインでボールを回す磐田に対してFC東京が前線から奪いにかかる。すると、FWレアンドロのプレスを受けた三浦がパスミス。それをカットしたFW渡邊凌磨がそのままボックス内に持ち込み、三浦の股を抜くシュートで冷静に流し込んだ。

 2点を追う磐田は前半19分、左サイドでボールを受けたMF上原力也のクロスにMF鈴木雄斗がファーサイドで合わせるも、右足のボレーシュートはゴール右外のサイドネットに。同23分には、ゴール前絶好の位置でフリーキックを得るも、MF遠藤保仁のキックは壁に入ったFC東京のMF東慶悟が頭で弾き出した。

 前半29分には磐田に決定機が到来。左サイドのコーナーキックの流れから最後はボックス内右でフリーとなっていたFW大津祐樹にボールが渡ると、折り返したボールがゴール前の鈴木の元に。押し込むだけのシュートは、当たりそこないFC東京のGKヤクブ・スウォビクの正面に行ってしまった。

 前半42分にはFC東京がカウンターから好機を迎えるも、ペナルティースポットから放ったMF松木玖生のシュートはクロスバーに直撃。前半中盤から終盤にかけて一進一退の展開となった試合は、FC東京の2点リードのまま前半を折り返した。

 迎えた後半は、再びFC東京ペースで進む。前線で細かいパスが繋がり、テンポ良く磐田のゴールを攻め立てる。それでも、これ以上失点を重ねられない磐田も体を張ってゴールを死守。後半12分には、磐田が立て続けにチャンスを作るも、途中出場FWジャーメイン良のヘディングシュートは枠を捉えきれず、上原の豪快なミドルシュートはスウォビクに阻まれた。

 後半16分ごろからは、磐田が攻勢を強めるも1点が遠い。この状況を打開したい伊藤彰監督は同20分に3枚替え。遠藤、MF大森晃太郎、大津を下げてMF松本昌也、FW吉長真優、MF金子翔太をピッチへ送り込んだ。

 その後は前がかりになった磐田の背後をFC東京が上手く突き、3点目を狙いにいく。しかし、後半33分のレアンドロの抜け出しには、磐田の大井が懸命に戻り、スライディングでシュートを阻んだ。

 試合終盤にかけて磐田がFC東京ゴールを脅かすも、ネットを揺らすことができず。FC東京が2-0で勝利し、ホームで勝ち点3を掴んでいる。

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