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清水がコロリ&カルリーニョス弾で2連勝! “下位対決”制して12位に浮上、G大阪は6戦未勝利に

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[8.14 J1第25節 G大阪 0-2 清水 パナスタ]

 J1リーグは14日、各地で第25節を開催した。14位清水エスパルスは敵地で17位ガンバ大阪と対戦。2-0でリーグ戦2連勝を飾り、12位に浮上している。G大阪は6試合未勝利となった。

 前節のアビスパ福岡戦が新型コロナウイルスの影響で延期となっていたG大阪。ここ5戦勝ち星のない状況を打開すべくホームに2連勝を目指す清水を迎え入れた。

 試合は立ち上がりから一進一退の攻防となる。前半4分には、左サイドで受けたG大阪のMF小野瀬康介がゴール前にクロス。そのボールに清水のGK権田修一が飛び出すも、味方や相手選手と重なり、触り切ることができない。ボールが流れたところにフリーとなっていたMF食野亮太郎が右足のボレーで狙ったが、シュートは空を切り、決定機を物にすることができなかった。

 前半9分には、清水にチャンス到来。左サイドのDF山原怜音から前線にグラウンダーのボールが入ると、受けたFWチアゴ・サンタナが反転から左足を振り抜き、豪快なシュートを放つ。しかし、ボールはクロスバーに直撃。セカンドボールにMFヤゴ・ピカチュウが詰めていたが、こちらも決めきることができない。

 その後、互いにゴール前でシュートを放つシーンが見られるも、MF乾貴士の左足シュートは力なく、G大阪の守護神GK東口順昭の正面に。食野が左足で放ったミドルシュートは、権田が右に倒れてしっかりと抑えた。

 清水は前半36分に右サイドでコーナーキックを得ると、シュートパスを使い変化を付ける。山原が入れたクロスにDF鈴木義宜が飛び込むも、ヘディングシュートはクロスバーを叩き、ゴールを捉えることはできなかった。

 スコアレスで前半を折り返すと、後半はG大阪が攻勢を強める。しかし、ゴールを挙げることができず、刻一刻と時間だけが過ぎていく。後半15分には両チームともに選手交代。G大阪はFW坂本一彩、MF石毛秀樹を下げてFW鈴木武蔵、MFファン・アラーノをピッチに送り込む。清水はFW北川航也に代えてFWカルリーニョス・ジュニオを投入した。

 さらに、清水は後半24分に2枚替え。ピカチュウ、MF{白崎凌兵}}を下げてMFベンジャミン・コロリ、MFホナウドを投入。すると、そのコロリが先制点をもたらす。後半28分、コロリが右サイドを駆け上がると、ボックス内に侵入したところでカルリーニョスからパスを受ける。そのまま右足を振り抜き、ゴール左隅に突き刺した。

 1点を追うG大阪だが、試合終盤にかけて清水がゴール前を固めると、打開することができない。すると、後半40分、前かがみになったG大阪のミスを見逃さなかった清水がカウンターから追加点を挙げる。左サイドのハーフライン付近で相手のボールを奪ったサンタナがそのまま同サイドを独走。ペナルティーエリアに入ったところでゴール前にラストパス送ると、カルリーニョスが落ち着いて流し込んだ。

 試合は、終了間際にダメ押しゴールを決めた清水に軍配。G大阪を2-0で破り、勝ち点3を積み上げた。

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