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VAR判定で先制弾取り消し…前日の川崎Fに続き首位・横浜FMもドロー

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横浜F・マリノス対北海道コンサドーレ札幌はスコアレスドローで決着した

[9.18 J1第30節 横浜FM0-0札幌 日産ス]

 今節は上位勢が揃って引き分ける結果になった。横浜F・マリノスのホームで行った北海道コンサドーレ札幌との一戦は、0-0の引き分けに終わった。横浜FMの連勝は3でストップ。首位はキープしたが、前日に引き分けていた2位川崎フロンターレとの勝ち点差5を広げることは出来なかった。

 前日に2位の川崎Fが引き分け。横浜FMとしてはさらに差を広げたいところだ。スタメンは出場停止のDFエドゥアルドに代わってDF角田涼太朗が7試合ぶりの先発。MF仲川輝人とMF藤田譲瑠チマがベンチスタートとなり、MF水沼宏太とMF渡辺皓太が2試合ぶりに先発復帰した。

 対する札幌はここに来て2連勝と復調気味。先発は前節からFW興梠慎三とDF福森晃斗がベンチスタートになり、MF小柏剛が3試合ぶり、MF青木亮太が5試合ぶりにスタメンに名を連ねた。

 雨が強く降ったかと思えば、数分後にはピタリと止む。台風14号の接近による不安定な天候は、試合中ずっと続いた。そんな難しいピッチコンディションの中で、両軍の選手たちは立ち上がりから積極的にシュートを狙って、先制点を奪いに行く。

 しかしなかなかゴールを割ることが出来ない。前半17分には横浜FMが水沼が入れたふわりとしたクロスをFWアンデルソン・ロペスが頭で合わせるが、クロスバーを直撃。札幌も前半44分にFKのこぼれ球を入れ直したMF駒井善成のクロスからDF岡村大八がヘディングで飛び込んで決定機を作るが、GK高丘陽平の好セーブに遭い、得点にはならなかった。

 スコアレスで折り返した後半開始から両チームが動きをみせる。横浜FMはMFマルコス・ジュニオールに代わってU-21日本代表に選出されたMF藤田譲瑠チマを投入。札幌も小柏に代えて興梠を入れて、得点機を伺う。

 すると後半11分、横浜FMはFKのこぼれ球からゴール前の混戦を作ると、A・ロペスが左足で押し込んで先制。しかしここでVARのチェックが入る。混戦の中で藤田にファウルがあったと指摘されたようだ。そこで福島孝一郎主審はオン・フィールド・レビューを経て、ゴールを取り消した。

 試合はその後もこう着。互いに交代選手を入れながら、リズムに変化をつけていく。横浜FMは後半38分からチーム最多10得点を決めているFWレオ・セアラを切り札として投入。札幌は同39分からこれがJ1通算200試合出場の節目となる福森をピッチに送り込み、勝負をかける。しかし最後までゴールは生まれず、スコアレスドローで決着した。

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