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安部柊斗のスーパーミドル決勝弾でFC東京が対鹿島ダブル達成!! 岩政鹿島は前ヴァイラー体制上回る6試合勝ちなし

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FC東京が1-0で勝利

[10.1 J1第31節 鹿島 0-1 FC東京 カシマ]

 J1リーグは1日、第31節を各地で行い、FC東京鹿島アントラーズを1-0で破った。後半39分、途中出場のMF安部柊斗が強烈なミドルボレーシュートで決勝点を決め、今季の鹿島戦でシーズンダブルを達成。鹿島はこれで6試合勝ちなし(4分2敗)となり、レネ・ヴァイラー前監督解任前の5試合(3分2敗)より長いトンネルとなった。

 国際Aマッチウィーク明け最初の一戦。鹿島はMF名古新太郎が今季初先発を果たした。対するFC東京は京都への期限付き移籍から今夏復帰したDF木村誠二が初めて先発入りし、日本代表のドイツ遠征明けのDF長友佑都はベンチスタートとなった。

 前半はFC東京が主導権を握った。前半20分、FC東京はMF松木玖生が名古にハイプレッシャーをかけると、パスミスを拾ったレアンドロがショートカウンターを仕掛け、右サイドにグラウンダーのパス。だが、FW渡邊凌磨はDF三竿健斗と名古に詰められ、シュートを打ち切れなかった。

 さらにFC東京は前半28分、DF木本恭生からのロングフィードに松木が抜け出すも、焦って放った右足シュートは大きく左へ。すると同38分、鹿島は敵陣右サイドでのFKをMF樋口雄太がゴール前に入れると、こぼれ球からDF関川郁万が狙ったが、分厚い相手守備陣に阻まれ、前半はスコアレスのまま終わった。

 後半はオープンな展開となり、両チームとも多くのシュートチャンスを迎えるが、なかなか決定的な場面は作り出せない。それでも後半39分、ついにFC東京が試合を動かした。左サイドを攻め上がったDFバングーナガンデ佳史扶のクロスは関川にクリアされるも、こぼれ球を拾った安部が胸トラップから右足一閃。美しいミドルボレーシュートをゴール右上隅に突き刺した。

 鹿島は直後、失点前から準備していたFWエヴェラウドとMF松村優太をここで投入。負傷明けの松村は5月7日の広島戦以来、5か月ぶりの復帰となった。対するFC東京はA代表明けの長友とMF紺野和也を入れた。そのまま試合はタイムアップ。FC東京が終盤のスーパーゴールにより、敵地カシマも攻略した。

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