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札幌が2-1で接戦制し、J1残留を確定! 広島はホームラストマッチを勝利で飾れず

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先制点を挙げた札幌FW興梠慎三

[10.29 J1第33節 広島 1-2 札幌 Eスタ]

 J1リーグは29日、各地で第33節を開催した。エディオンスタジアム広島では、3位サンフレッチェ広島と12位北海道コンサドーレ札幌が対戦。2-1で札幌が制した。

 勝って3位を確定させたい広島と、勝って残留を決めたい札幌の一戦。試合は一進一退の攻防となると前半11分、MFガブリエル・シャビエルからのクロスをペナルティーエリア内左で受けたMFルーカス・フェルナンデスがカットインから右足を振る。シュートは相手にブロックされるも、ボールが流れたところにFW興梠慎三。しかし、ゴール左を狙ったボレーシュートは広島のGK大迫敬介の好セーブに遭った。

 すると、先にスコアを動かしたのはアウェイの札幌。前半23分、ルーカスが自陣で相手のボールを奪うと、MF高嶺朋樹とのワン・ツーで前進させ、ハーフライン付近からスルーパスを送る。このボールに抜け出した興梠が大迫を交わして無人のゴールに叩き込んだ。

 1点を追う展開となった広島は前半33分、DF塩谷司が遠めから狙うもシュートはゴールの左。同点弾とはならない。それでも、同37分に試合を振り出しに戻す。右サイドでボールを受けた塩谷がゴール前にクロスを送ると、相手の死角から走り込んだMF野津田岳人が左足アウト弾。前半の内に同点とした。

 試合は1-1で後半へと折り返すと、同10分に札幌が勝ち越しに成功。左サイドのルーカスからのクロスをファーサイドのシャビエルが頭で折り返すと、最後はMF宮澤裕樹が体を投げ出してゴールネットに押し込んだ。

 同点を目指す広島は、後半37分に決定機を迎える。背後からのロングボールでDFラインの裏に抜け出したFW棚田遼。そのまま持ち込み、ペナルティーエリア内でGKと一対一を迎えるも、菅野が好対応を見せて阻止した。試合は終盤にかけて広島が猛攻を仕掛けるも、札幌が耐え抜き、2-1で勝利。J1残留を確定させた。

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