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札幌がミズノ×相澤陽介CD渾身の新ユニデザインを解禁! “赤黒サポ”からも大好評「全部かっこいい」「全身鳥肌」

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 北海道コンサドーレ札幌は8日、2023シーズンのユニフォームデザインが決定したと発表した。

 クラブによると今回のデザインは、オフィシャルトップサプライヤー契約3年目を迎えるミズノ株式会社の協力の元、札幌のクリエイティブディレクターを務める相澤陽介氏が担当。ファーストユニフォームは、「これぞコンサドーレ」という赤黒のストライプをクラブ発足27年目にちなんで27本配置し、胸には北海道の地図を薄っすらと忍び込ませている。

 セカンドユニフォームは、昨季同様に黒をベースにダイアモンドダストやブリザードをイメージ。「纏った選手がピッチを駆け抜ける時に、フィット感のあるパターンと柄で超攻撃的サッカーを体現する狙い」があるという。またセカンドのGKユニフォームは赤となり、「戦っている選手全体で赤黒になるのも特徴」だと説明。白を基調としたサードユニフォームについては、シマフクロウの羽根をモチーフにコラージュし、「レギュレーションの関係でシンプルになりがちですが、リーガルの中で最大限クラブを象徴するシマフクロウを使い、雄大さを作りたい」といった思いが込められた。

 クラブは今回の発表にあたり、公式ツイッター上(@consaofficial)で実際に選手が着用したムービーを公開。「めっちゃええやん!!」「全身鳥肌」「全部めちゃくちゃかっこいい」「3rdほしい」「2ndの黒ユニがかっこよすぎる」「久々に買っちゃおうかな」「北海道らしさも出てて深い」「どうしよう全部欲しいぞ」「2nd 3rdはお財布と相談」「2ndかっけーな。唯一無二感あっていいよね」「黒ユニかっこよ」とファン・サポーターからは大好評のようだ。

 ユニフォームは、8日の17時よりオフィシャルオンラインストアで予約受付を開始。10日23時30分までの一次予約受付分については、「2023シーズンホーム開幕戦までに発送予定」だとしている。


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