岡山が『地層』コンセプトの今季ユニフォームを公開
ファジアーノ岡山は7日、2023シーズンのユニフォームデザインをクラブ公式サイトで発表した。
ユニフォームサプライヤーは引き続き株式会社ウインスポーツとなり、今季も『PENALTY』ブランドのユニフォームを着用する。
ユニフォームカラーはフィールドプレーヤーの1stがファジアーノレッド、2ndがホワイト。クラブは今季1stユニフォームのデザインコンセプトを『地層』と紹介し、「これまで紡がれてきたファジアーノ岡山の歴史。その歴史一つひとつに対して、幾重にも重なる様々な方々のクラブへの想い。これらの強い結びつきを『地層』に着想したデザインで表現しました。この地層に新たな歴史を紡いでいく強い覚悟を示しました」としている。
また、2ndユニフォームはスピーディでアグレッシブなプレーと、刺激的に、かつ熱狂的に高まるボルテージを表現。GKユニフォームは、いずれもフィールドプレーヤーと同デザインとし、1stは瀬戸内海をイメージしたシアンブルーをベースに、2ndは「晴れの国おかやま」の陽の光をイメージした鮮やかなイエローをベースにしている。
クラブは「全てのユニフォームには、襟の内側にクラブ理念である『子どもたちに夢を!』をポルトガル語で記載し、その想いを宿して、選手たちは2023シーズンを戦ってまいります」と表明した。
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ユニフォームサプライヤーは引き続き株式会社ウインスポーツとなり、今季も『PENALTY』ブランドのユニフォームを着用する。
ユニフォームカラーはフィールドプレーヤーの1stがファジアーノレッド、2ndがホワイト。クラブは今季1stユニフォームのデザインコンセプトを『地層』と紹介し、「これまで紡がれてきたファジアーノ岡山の歴史。その歴史一つひとつに対して、幾重にも重なる様々な方々のクラブへの想い。これらの強い結びつきを『地層』に着想したデザインで表現しました。この地層に新たな歴史を紡いでいく強い覚悟を示しました」としている。
また、2ndユニフォームはスピーディでアグレッシブなプレーと、刺激的に、かつ熱狂的に高まるボルテージを表現。GKユニフォームは、いずれもフィールドプレーヤーと同デザインとし、1stは瀬戸内海をイメージしたシアンブルーをベースに、2ndは「晴れの国おかやま」の陽の光をイメージした鮮やかなイエローをベースにしている。
クラブは「全てのユニフォームには、襟の内側にクラブ理念である『子どもたちに夢を!』をポルトガル語で記載し、その想いを宿して、選手たちは2023シーズンを戦ってまいります」と表明した。
2023シーズンのユニフォームデザインを発表しました‼️
— ファジアーノ岡山スタッフ公式 (@fagiano_koho) January 7, 2023
本日より、先行予約販売を開始しています!https://t.co/UwwG1Zsu4N#ファジアーノ岡山#ユニフォーム#PENALTY pic.twitter.com/mZZQVa4Amh
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