J3初参戦のFC大阪、花園ラグビー場の壁面がモチーフの今季ユニフォーム発表
J3初参入のFC大阪は10日、2023シーズンのユニフォームデザインが決定したことを発表した。
サプライヤーは今季も株式会社ボンボネーラが展開する「bonera」となり、フィールド選手の1stユニフォームは水色、2ndは白、GKの1stは黄色、2ndは緑がベース。昨季に続いて東大阪市花園ラグビー場の壁面の格子模様をモチーフとし、昨季よりも格子のラインが強調されたデザインとなっている。
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サプライヤーは今季も株式会社ボンボネーラが展開する「bonera」となり、フィールド選手の1stユニフォームは水色、2ndは白、GKの1stは黄色、2ndは緑がベース。昨季に続いて東大阪市花園ラグビー場の壁面の格子模様をモチーフとし、昨季よりも格子のラインが強調されたデザインとなっている。
#FC大阪 2023シーズン ユニフォームデザイン発表❗❗
— FC大阪【公式】 (@FCosakaOfficial) January 10, 2023
2023年シーズンも「#bonera」のウェアにてJ3初年度を戦います❗
詳しいユニフォームデザインはこちらhttps://t.co/qO8PBltl5C
オーセンティックユニフォーム販売についてはhttps://t.co/voueMTMopD#FC大阪 #fcosaka #挑戦 #J3 pic.twitter.com/tPWehHFQ5L
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