beacon

Jリーグが未使用食品98kgを寄贈! 衣類97kg、小型家電63kgも再資源化へ

このエントリーをはてなブックマークに追加

サステナブルステーション

 Jリーグは今月11日、「FUJIFILM SUPER CUP 2023」の会場で設置したサステナブルステーションで、フードドライブ98kg、衣類97kg、小型家電63kgの計258kgを回収した。

 フードドライブで回収した未使用食品は➀開催地の新宿区・NPO法人キッズ未来プロジェクトに寄贈。衣類と小型家電は今後、認定事業者によって再資源化が行われるという。

 サステナブルステーションは環境省との環境省との連携協定の一環として、富士フイルムビジネスイノベーション株式会社、両クラブと協働で設置。Jリーグが進める「シャレン!」(社会連携)活動の名物企画となっている。

★日程や順位表、得点ランキングをチェック!!
●2023シーズンJリーグ特集ページ

TOP