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Jリーグが功労金授与対象者27人を発表

　Jリーグは19日、2023年度Jリーグ功労金制度の授与対象者を発表した。

　22シーズン中にJリーグに登録されたが23シーズンでは登録されなかった選手のうち、規定の通算出場試合数を満たした27人が対象となった。Jリーグでの出場実績に基づいて功労金が授与されている。

以下、功労金授与対象者

田中隼磨(松本/300万円)
駒野友一(今治/300万円)
水本裕貴(相模原/300万円)
大谷秀和(柏/300万円)
槙野智章(神戸/300万円)
中村俊輔(横浜FC/200万円)
富田晋伍(仙台/200万円)
藤本淳吾(相模原/200万円)
西部洋平(富山/200万円)
上里一将(琉球/200万円)
佐藤健太郎(山口/200万円)
藤田征也(徳島/200万円)
大前元紀(京都/200万円)
鎌田次郎(相模原/100万円)
船山貴之(相模原/100万円)
菊地光将(山口/100万円)
渡辺広大(群馬/100万円)
横谷繁(愛媛/100万円)
菊池大介(岐阜/100万円)
小林裕紀(大分/100万円)
鄭大世(町田/100万円)
本田拓也(岐阜/100万円)
舩津徹也(岐阜/100万円)
輪湖直樹(福岡/100万円)
渡部博文(山口/100万円)
安田理大(松本/100万円)
押谷祐樹(藤枝/100万円)
※()はJリーグ最終所属クラブ/功労金

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Text by ゲキサカ編集部

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