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札幌がMF浅野雄也弾を守り切って7試合ぶり今季2勝目! 磐田は3連敗

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[5.15 J1第14節 札幌 1-0 磐田 札幌ド]

 J1リーグは15日、第14節を開催した。20位北海道コンサドーレ札幌はホームで15位ジュビロ磐田と対戦し、1-0で勝利した。

 最下位からの浮上を目指す札幌は7試合ぶりの勝利が欲しい。まずは中位へ食い込みたい磐田は4試合ぶりの白星を狙った。試合は立ち上がりから一進一退の攻防に。ホームチームは高い位置でボールを奪って攻撃に繋げると、アウェーチームは攻め込まれながらも前線のFWマテウス・ペイショットをターゲットに陣地の挽回を図った。

 磐田は前半8分、左サイドでボールを受けたMF古川陽介が自慢のドリブルで切り込むと、ラストパスでゴール前が混戦状態になり、MF山田大記とMF上原力也が立て続けにシュートを放った。同21分には、左サイドを攻め上がったDF松原后のクロスからチャンスを作るも山田のシュートは得点に繋がらなかった。

 すると、先にスコアを動かしたのは札幌だった。前半25分、ハーフウェーライン付近で相手のゴールキックに競り勝つと、ルーズボールを回収したMFスパチョークが絶妙なスルーパス、このボールで抜け出したMF浅野雄也がペナルティエリア手前で切り返すと、左足のシュートを突き刺した。

 札幌は前半を1点リードのまま折り返すと、後半の入りにさらに攻撃の手を強めて追加点を奪いにいく。MF荒野拓馬とMF青木亮太が組み立てを担い、FW駒井善成が流動的に動いて守備網の突破を図る。途中出場のFWキム・ゴンヒが先頭でターゲットとなった。

 札幌は後半30分、敵陣中央でボールを拾ったDF中村桐耶が持ち出して左足を振る。パンチ力のあるシュートがクロスバーを叩いた。磐田は同36分にMF藤原健介が遠めから豪快に狙うもシュートは大きく枠の外。磐田は同38分にピンチを迎えたが、ここはGK坪井湧也と上原が体を張って防いだ。

 試合は終盤にかけて磐田が猛攻を仕掛けるも同点ゴールが遠い。札幌が1-0で逃げ切り、7試合ぶり今季2勝目を挙げた。磐田は3連敗を喫している。

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データ提供:Opta
※大会の公式記録と異なる場合があります
ゲキサカ編集部
Text by ゲキサカ編集部

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