パリ五輪サッカー担当審判員選出に山下良美主審「日頃の感謝の想いをフィールド場で表現できるよう」
日本サッカー協会(JFA)は5日、パリオリンピックサッカー競技の担当審判員に選出された山下良美主審、手代木直美副審、坊薗真琴副審のコメントを発表した。
山下氏は昨年の女子ワールドカップで決勝の第4審判員を担当。今大会に向けて「パリオリンピックに参加することができ、大変光栄に思います。日頃の感謝の想いをフィールド場で表現できるよう、大会に向け全力を尽くします」とコメントした。
3大会連続の五輪担当となる手代木氏は「パリオリンピックに審判員として参加させていただけることをとても光栄に思います。日頃、私を支えてくださる皆様への感謝の想いを胸に、選手のため、大会成功のため、しっかりと準備をして挑みたいと思います」と伝えている。2大会連続の五輪担当となる坊薗副審は以下のようにコメントしている。
「このたびの選出、大変光栄です。すべての方々への感謝を胸に、大会の成功のため、全力を尽くします」
●パリオリンピック(パリ五輪)特集
山下氏は昨年の女子ワールドカップで決勝の第4審判員を担当。今大会に向けて「パリオリンピックに参加することができ、大変光栄に思います。日頃の感謝の想いをフィールド場で表現できるよう、大会に向け全力を尽くします」とコメントした。
3大会連続の五輪担当となる手代木氏は「パリオリンピックに審判員として参加させていただけることをとても光栄に思います。日頃、私を支えてくださる皆様への感謝の想いを胸に、選手のため、大会成功のため、しっかりと準備をして挑みたいと思います」と伝えている。2大会連続の五輪担当となる坊薗副審は以下のようにコメントしている。
「このたびの選出、大変光栄です。すべての方々への感謝を胸に、大会の成功のため、全力を尽くします」
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