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0-2から追いつきPK戦勝利の大社、9発快勝の立正大淞南、松江南、開星が島根準決勝進出

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選手権に続く全国出場を狙う大社高はPK戦の末、益田東高に勝利

 令和3年度全国高校総体(インターハイ)「輝け君の汗と涙 北信越総体2021」サッカー競技(福井)島根県予選準々決勝が3日に行われ、4強が決まった。

 1月の全国高校選手権に出場した大社高は、益田東高と対戦。前半に2点を先取される苦しい展開だったが、追いつき、PK戦の末、5-3で勝利した。14回目のインターハイ出場wを狙う立正大淞南高は、益田翔陽高に9-0で大勝。加えて、松江東高に1-0で勝った松江南高と、明誠高を2-0で下した開星高が4日の準決勝進出を決めている。

【島根】
[準々決勝](6月3日)
大社高 2-2(PK5-3)益田東高
松江南高 1-0 松江東高
明誠高 0-2 開星高
益田翔陽高 0-9 立正大淞南高

[準決勝](6月4日)
大社高 - 松江南高
開星高 - 立正大淞南高
●【特設】高校総体2021



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