カバーニ、PK騒動のネイマールともハグ「同じ目的に向かう“家族”のように」
パリSGのウルグアイ代表FWエディンソン・カバーニは、チームがピッチ上では“家族”のようであるべきだと主張している。
カバーニは17日に行われたリヨン戦で、ネイマールとPKを巡って口論。その騒動は国内外で大きな注目を集め、27日に行われたバイエルン戦での共演には世界中から関心の目を向けられていた。
しかし、試合ではPSGが誇る3トップが躍動し、3-0で完勝。カバーニとネイマールにもゴールが生まれ、二人が抱擁するシーンもクローズアップされた。カバーニは試合後、『メディアセット・プレミアム』でクラブの雰囲気がポジティブであることを話している。
「僕らはみんなやり方も生活も、見方も異なる。でもピッチ上に立てば、ともに戦わなければならない。勝利という同じ目的に向かって突き進む“家族”のようにね」
印象的な言葉を用いてチームの絆を語ったカバーニ。ネイマールとともにPSGを欧州の頂へ導けるだろうか。
●欧州CL17-18特集
カバーニは17日に行われたリヨン戦で、ネイマールとPKを巡って口論。その騒動は国内外で大きな注目を集め、27日に行われたバイエルン戦での共演には世界中から関心の目を向けられていた。
しかし、試合ではPSGが誇る3トップが躍動し、3-0で完勝。カバーニとネイマールにもゴールが生まれ、二人が抱擁するシーンもクローズアップされた。カバーニは試合後、『メディアセット・プレミアム』でクラブの雰囲気がポジティブであることを話している。
「僕らはみんなやり方も生活も、見方も異なる。でもピッチ上に立てば、ともに戦わなければならない。勝利という同じ目的に向かって突き進む“家族”のようにね」
印象的な言葉を用いてチームの絆を語ったカバーニ。ネイマールとともにPSGを欧州の頂へ導けるだろうか。
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