beacon

逃げ切ったリバプールがCL8強入り!! サンチェス退場響いたインテルは2戦目1-0も届かず…

このエントリーをはてなブックマークに追加

リバプールがベスト8進出

[3.8 欧州CL決勝T1回戦第2戦 リバプール 0-1 インテル]

 UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)は8日、決勝トーナメント1回戦第2戦を開催し、FW南野拓実が所属するリバプール(イングランド)がインテル(イタリア)をホームに迎えた。第2戦は0-1で落としたリバプールだが、2試合合計2-1としてベスト8進出を決めた。

 2月16日にインテルのホームで行われた第1戦を2-0で制し、大きなアドバンテージを得たリバプール。前線には右からFWモハメド・サラー、FWディオゴ・ジョタ、FWサディオ・マネが並び、FWディボック・オリギやFWルイス・ディアスらとともに南野はベンチスタートとなった。

 両チームともに相手守備を攻略し切れず、なかなかフィニッシュまで持ち込めない時間帯が続く。前半30分にはDFトレント・アレクサンダー・アーノルドが蹴り出したFKからDFジョエル・マティプがヘディングで狙うも、シュートはクロスバーを叩いてしまう。同41分にはインテル。MFハカン・チャルハノールが狙った意表を突いた直接FKがゴールを襲ったが、GKアリソン・ベッカーに弾き出されてしまった。

 0-0のまま後半を迎えると、同7分にリバプールに決定機。MFチアゴ・アルカンタラがPA内へ送った浮き球のパスのこぼれ球にサラーがフリーで反応。しかし、左足から放たれたシュートはポストに弾かれてしまい、ネットを揺らすには至らなかった。

 すると、後半17分にインテルが先制に成功する。マティプの縦パスをカットしてつなぐと、FWアレクシス・サンチェスからボールを受けたFWラウタロ・マルティネスがPA外から右足を一閃。アウトにかかったボールは横っ飛びしたアリソンの手に触れることなくネットを揺らし、スコアを1-0とした。

 2試合合計スコアで1点差に詰め寄ったインテルだったが、後半18分にMFファビーニョへのファウルでサンチェスが2度目の警告を受けて退場。勢いがもたらされた直後に数的不利に陥ってしまった。

 数的優位に立ったリバプールは後半31分、左サイドのマネが送ったラストパスからサラーがダイレクトで狙ったシュートがポストを叩く。その後もリバプールに得点は生まれずに第2戦は0-1の完封負けを喫したものの、2試合合計2-1としてベスト8進出を決めた。

●海外組ガイド
●チャンピオンズリーグ(CL)21-22特集

TOP