大宮アルディージャVENTUSの元日本女子代表(なでしこジャパン)DF鮫島彩が3月29日、自身のインスタグラム(@aya_sameshima)でエプロン姿を披露した。

　鮫島はPR投稿で「栃木県から届きました」と綴り、食材とともに撮った写真をアップ。栃木の名物「餃子」のエプロンを着用し、栃木県の野菜や豚肉、調味料を紹介した。

　コメント欄ではファンから「豪華!」「美味しそう」「餃子エプロンお似合いです」「餃子エプロン、めっちゃ気になります」「エプロンのクセが強い」「いつものように綺麗」「美人」「可愛すぎる」「笑顔が素敵」「栃木愛が伝わってきます」といった声が届いている。

　現在36歳の鮫島は、なでしこジャパン時代に2011年の女子W杯優勝や2012年のロンドン五輪銀メダルなどに貢献。2021年から大宮Vに所属し、今季はWEリーグ13試合、WEリーグカップ3試合に出場している。

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