女性アイドルグループ『乃木坂46』の元メンバー・相楽伊織さんが21日、自身のX(旧ツイッター/@1126iorisagara)で日本代表の試合を現地観戦したことを報告した。

　日本は同日に国立競技場で行われたW杯アジア2次予選第3節で北朝鮮代表と対戦。開始早々に生まれたMF田中碧のゴールを守り抜き、1-0で勝利を収めた。

　相楽さんは試合後に「サッカー日本代表戦観てきた! 勝った!!やったー!! ルール解説してもらいながら観たからすごい楽しかった」とポスト。スタンドで撮影した私服姿の写真もアップした。

　写真のALT(内容を説明する代替テキスト)には「マネージャーさんガチ勢だからルール解説してる時に『あ、オフサイド』とか言ってて急に置いてきぼりにされたりしたけど楽しかった キャップ入り口で回収されて最後それ忘れてて走ったらめっちゃこぼした!笑 サッカーも現地観戦の方が何倍も面白い!!!笑」と綴られている。

　フォロワーからは「マジか」「スタジアム居たの?! 羨ましい～」「いいなぁ」「行きたかった～」「勝った試合見れてよかった!!」「伊織ちゃん勝利の女神だ」「スポーツ観戦楽しいですよね」といった声が送られた。

　現在26歳の相楽さんは、乃木坂46の2期生メンバーとして2014年から2018年まで活動。卒業後はタレントや女優のほか、グラビアモデルとしても活躍している。

サッカー日本代表戦観てきた⚽️!
勝った!!やったー!!
ルール解説してもらいながら観たからすごい楽しかった❣️#サッカー日本代表 #対北朝鮮 #勝利 pic.twitter.com/5CZLFPG2rF

— 相楽伊織 (@1126iorisagara) March 21, 2024

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