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家長はベンチ入りも出場せず:韓国Kリーグ第16節

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 韓国Kリーグは17日、第16節を行った。蔚山現代ホランイのMF家長昭博(元G大阪)は慶南FC戦でベンチ入りしたものの、出場機会はなかった。チームは2-3で敗れている。大田シチズンMF馬場憂太(前東京V)は全南ドラゴンズ戦で先発フル出場したが、チームは0-1で敗戦。江原FCのMF島田裕介(前徳島)も尚州尚武フェニックス戦で先発フル出場したが、チームは1-2で逆転負けした。

 6月17日時点で蔚山は8勝3分5敗で4位、江原は4勝2分10敗で14位、大田は4勝2分10敗で江原に得失点差で2点劣り、15位。現在10勝4分2敗のFCソウルが首位に立っている。

浦項1-0ソウル
大田0-1全南
光州0-0仁川
大邱1-5全北
釜山1-0城南
慶南3-2蔚山
尚州2-1江原
水原1-1済州
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