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[W杯アジア最終予選]韓国はウズベクとドロー、キ・ソンヨンはO・Gを反省

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 11日に行われたW杯アジア最終予選でA組の韓国代表は敵地でウズベキスタンと2-2で引き分けた。韓国は前半13分にオウンゴールで先制を許したが、前半43分にDFカク・テヒのゴールで追いつく。後半12分にはFWイ・ドングッが勝ち越し弾を奪ったが、その2分後にウズベキスタンに同点ゴールを奪われた。

 『中央日報』はウズベキスタンの1点目となるオウンゴールを許したMFキ・ソンヨンのツィッターを通じてのコメントを掲載。「今日の試合は自分のミスで流れが変わった。集中できない自分。ずっと思い出す。自責でなく反省。アマチュアのようだった自分をもう一度チェックしよう」とコメントしたと報じている。

 韓国は2勝1分の勝ち点7でA組首位に立っている。


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