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ブンデス公式サイトがユーザー投票による第10節MVPを発表、岡崎は4位

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 ブンデスリーガは30日、ドイツ版公式サイトで行ったユーザー投票の結果を発表し、ドルトムントのMFヘンリク・ムヒタリアンが61.29%の得票率で第10節のMVPに選ばれた。なお、26日のブラウンシュバイク戦で2ゴールを挙げたマインツのFW岡崎慎司は4.54%の得票率で4位だった。

 このアンケートでは、第10節で活躍した候補6選手の中からユーザーが投票。2位はバイエルンのFWマリオ・マンジュキッチ、3位はボルシアMGのDFオスカル・ベントだった。

▼1位:61.29%
MFヘンリク・ムヒタリアン(ドルトムント)
▼2位:15.17%
FWマリオ・マンジュキッチ(バイエルン)
▼3位:11.35%
DFオスカル・ベント(ボルシアMG)
▼4位:4.54%
FW岡崎慎司(マインツ)
▼5位:4.32%
MFイバン・ペリシッチ(ボルフスブルク)
▼6位:3.33%
MFロベルト・フィルミーノ(ホッフェンハイム)


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