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ユナイテッドの不振が影響? ケニア人サポーターが自殺

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 マンチェスター・ユナイテッドの不振がついに自殺者を出してしまった。『NESN.com』など複数メディアは、ユナイテッドが7日に行われたニューカッスル戦で敗れたことにショックを受けた23歳のケニア人サポーターが、ナイロビ市内のビルの7階から飛び降り自殺を図ったと報じている。

 7日のニューカッスル戦を0-1で落としたユナイテッドは4日に行ったエバートン戦に続く、2試合連続の零封負け。敗戦数は早くも昨季に並ぶ5敗目と不振を極めている。

 なお、エバートン戦後に呼吸困難の症状を訴えた香川真司は、ニューカッスル戦は出場しなかった。

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