C・ロナウド、ベティス戦の先制弾は132キロ
開始10分に右足を一閃
18日のリーガエスパニョーラ第20節、敵地ベニト・ビジャマリンでのベティス戦(5-0)で先制点を記録したレアル・マドリーFWクリスティアーノ・ロナウドだが、そのシュート速度が話題となっている。
C・ロナウドはこの試合の10分、ペナルティーエリア手前までボールを持ち込んで右足を一閃。スピードに乗ったボールは枠の右上へ突き刺さり、ベティスGKステファン・アンデルセンは身動き一つ取れなかった。
スペイン『カナル・プリュス』によれば、ペナルティーエリアから26メートルの位置から放たれたこのボールは、時速132キロを計測したとのこと。『マルカ』と『アス』の電子版はそれぞれ、「クリスティアーノの衝撃的なゴール」「制止不可能なミサイル」と記している。
なおC・ロナウドは、今季のリーガで21得点を記録。得点ランク単独首位に立っている。
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リーガ・エスパニョーラ2013-14特集
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C・ロナウドはこの試合の10分、ペナルティーエリア手前までボールを持ち込んで右足を一閃。スピードに乗ったボールは枠の右上へ突き刺さり、ベティスGKステファン・アンデルセンは身動き一つ取れなかった。
スペイン『カナル・プリュス』によれば、ペナルティーエリアから26メートルの位置から放たれたこのボールは、時速132キロを計測したとのこと。『マルカ』と『アス』の電子版はそれぞれ、「クリスティアーノの衝撃的なゴール」「制止不可能なミサイル」と記している。
なおC・ロナウドは、今季のリーガで21得点を記録。得点ランク単独首位に立っている。
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