長友の同僚MFが2017年まで契約を延長
日本代表DF長友佑都が所属するインテルが24日、MFフレディ・グアリンとの契約を2017年6月30日まで延長したとクラブ公式HPで発表した。
2012年1月にインテルに加入したグアリンは、今冬FWミルコ・ブチニッチとのトレードでユベントスへ移籍することが合意に達していたが、インテルが交渉を打ち切ったため土壇場で破談に終わっていた。当時、『インテル・チャンネル』で「インテル残留は運命だった。インテルに来たときもトリノに行く可能性があった。でも、2度ともここに残った。これは何か大きなことだ」と語っていた。
今季26試合に出場し3得点を挙げているコロンビア代表は「U-17時代から可能な限りつけてきた」という13番を背負い、今後もインテルのために走り続ける覚悟を決めた。
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