独2部デュッセルドルフが南野に興味か…独メディア「日本の宝石獲り」
ブンデスリーガ2部のデュッセルドルフが、セレッソ大阪のFW南野拓実の獲得を目指していると、独メディア『ビルト』が報じた。
同メディアは「フォルトゥナ(・デュッセルドルフ)が日本の宝石獲り」と見出しを立てて、南野が今季はFWフォルランやFWカカウとともにプレーしていたことを紹介。移籍金は125万ユーロ(約1億8300万)程度になるのではないかとしている。南野にはデュッセルドルフの他に、オーストリアのザルツブルクも獲得を目指しているという。
しかしクラブのヘルムート・シュルテスポーツディレクターは「何も計画されていない」と否定。ただ「長期的な考えを持ち、支払うことができれば考えることもある」と続けている。
デュッセルドルフは13年1月から8月までFW大前元紀が在籍していたクラブ。同年シーズンは1部リーグを戦っていたが、翌シーズン以降は2部リーグを戦っている。
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同メディアは「フォルトゥナ(・デュッセルドルフ)が日本の宝石獲り」と見出しを立てて、南野が今季はFWフォルランやFWカカウとともにプレーしていたことを紹介。移籍金は125万ユーロ(約1億8300万)程度になるのではないかとしている。南野にはデュッセルドルフの他に、オーストリアのザルツブルクも獲得を目指しているという。
しかしクラブのヘルムート・シュルテスポーツディレクターは「何も計画されていない」と否定。ただ「長期的な考えを持ち、支払うことができれば考えることもある」と続けている。
デュッセルドルフは13年1月から8月までFW大前元紀が在籍していたクラブ。同年シーズンは1部リーグを戦っていたが、翌シーズン以降は2部リーグを戦っている。
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