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レワンドフスキ:「C・ロナウドに投票したのは間違いだった」

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ノイアーに入れるべきだったと後悔

 バイエルンFWロベルト・レバンドフスキが、FIFAバロンドールの投票でレアル・マドリーFWクリスティアーノ・ロナウドを選んだのは間違いだったと語った。

 今年のバロンドールはC・ロナウドの連覇で幕を閉じ、最終候補に入っていたレワンドフスキのバイエルン・ミュンヘンのチームメート、GKマヌエル・ノイアーは3位に終わっている。

 レワンドフスキは、ノイアーに投票すべきだったと後悔しているようだ。ドイツ『キッカー』など複数メディアが、レワンドフスキのコメントを伝えている。

「ノイアーではなくC・ロナウドに投票したのは間違いだった。今だったらノイアーに確実に入れる。僕が投票したのは8月とかだったんだ」

「ノイアーは2位にも入らなかった。驚きだよ。彼のことを思うと悲しい。マヌは偉大なGKであり、素晴らしい人なんだよ」
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