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最下位低迷ドルトムントに追い討ち…グロスクロイツが6週間離脱

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 日本代表MF香川真司の所属するドルトムントは5日、ドイツ代表MFケビン・グロスクロイツが肉離れのため、6週間離脱すると発表した。同選手は4日のアウクスブルク戦で負傷した。

 負の連鎖が止まらない。チームはリーグ再開後、2試合連続の無得点で5試合勝ちなし(2分3敗)。勝ち点16で最下位を抜け出せずにいる。そして主力選手の離脱。浮上にきっかけを掴みたいところだが、光が見えない。

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