大迫に新たなライバル…ケルンがフランス人FWを獲得
FW大迫勇也とMF長澤和輝の所属するケルンは19日、ホッフェンハイムからFWアントニー・モデストを獲得したと発表した。契約期間は19年6月末までの4年間で、背番号は27。
27歳のフランス人FWは13年夏からホッフェンハイムでプレー。昨季は29試合出場12得点、今季は26試合出場7得点だった。
今季、チーム最多の10ゴールを挙げたFWアンソニー・ウジャーのブレーメン移籍が決まり、その後釜を探していたケルン。186cmの大型ストライカーは、大迫にとって新たなライバルの誕生となりそうだ。
ブンデスリーガ公式サイトによると、モデストは「ケルンはドイツでも伝統ある大きなクラブの一つ。このスタジアムに対戦に来るのは楽しみの一つだった。今後は自分がチームの一員としてケルンをリーグに定着させる手助けをしたい」と意気込みを語っている。
●欧州組完全ガイド
●ブンデスリーガ2014-15特集
●2015-16シーズン欧州移籍情報
27歳のフランス人FWは13年夏からホッフェンハイムでプレー。昨季は29試合出場12得点、今季は26試合出場7得点だった。
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ブンデスリーガ公式サイトによると、モデストは「ケルンはドイツでも伝統ある大きなクラブの一つ。このスタジアムに対戦に来るのは楽しみの一つだった。今後は自分がチームの一員としてケルンをリーグに定着させる手助けをしたい」と意気込みを語っている。
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