C・ロナウド、レアルと新契約で合意済み?CL決勝後にも発表か
レアル・マドリーに所属するポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドが2021年までの新契約を結んだようだ。スペイン『カデナセール』が報じた内容を『アス』が伝えている。
C・ロナウドとレアルは2018年6月まで契約を残しているものの、パリSGへの移籍や、古巣であるマンチェスター・ユナイテッドへの復帰が噂されていた。
しかし同メディアによると、既にR・マドリーとC・ロナウドは2021年までの契約で合意しており、28日に行われるUEFAチャンピオンズリーグ決勝・アトレティコ・マドリー戦後にも正式に発表されるようだ。
2021年までレアルでの契約を全うした場合、C・ロナウドは36歳になることから、レアルでの現役引退を決断したという見方もされている。
25日に『フゴーネス』のインタビューを受けたポルトガル代表FWは、マドリードに残るつもりか?という質問に対して、「僕はここにいたいんだ」と応じている。
●リーガ・エスパニョーラ2015-16特集
C・ロナウドとレアルは2018年6月まで契約を残しているものの、パリSGへの移籍や、古巣であるマンチェスター・ユナイテッドへの復帰が噂されていた。
しかし同メディアによると、既にR・マドリーとC・ロナウドは2021年までの契約で合意しており、28日に行われるUEFAチャンピオンズリーグ決勝・アトレティコ・マドリー戦後にも正式に発表されるようだ。
2021年までレアルでの契約を全うした場合、C・ロナウドは36歳になることから、レアルでの現役引退を決断したという見方もされている。
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