シュットガルトMF細貝、右足小指を骨折…前節は痛み止めを打ってプレーも
シュツットガルトは16日、MF細貝萌が右足小指を骨折していることを明らかにした。クラブ公式サイトが伝えている。
細貝は15日に行われたドレスデン戦(0-5)に先発し、5試合連続のフル出場を果たしていた。しかしクラブによれば、13日に同箇所を痛めており、痛み止めの注射を打った上でプレーしていたという。
今後は治療のために約10日ほど離脱。21日にはホームで第10節の1860ミュンヘン戦が控えているが、欠場は決定的となった。
●欧州組完全ガイド
●ブンデスリーガ2016-17特集
細貝は15日に行われたドレスデン戦(0-5)に先発し、5試合連続のフル出場を果たしていた。しかしクラブによれば、13日に同箇所を痛めており、痛み止めの注射を打った上でプレーしていたという。
今後は治療のために約10日ほど離脱。21日にはホームで第10節の1860ミュンヘン戦が控えているが、欠場は決定的となった。
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