コウチーニョ獲り失敗のバルサ、同じくリバプールのセネガル代表FWにターゲット変更か

バルセロナが獲得に興味を示す
リバプールに所属するブラジル代表MFコウチーニョ獲得に失敗したバルセロナが、同じくリバプールのセネガル代表FWサディオ・マネ獲得に動くようだ。英『ミラー』が報じている。
バルセロナは今夏、FWネイマールの代役としてコウチーニョの獲得に動き、1億3800万ポンド(約207億8000万円)もの巨額なオファーを提示したが、最終的に移籍は成立せず、獲得失敗に終わっていた。
25歳のマネは2016年6月にサウサンプトンからリバプールに加入。公式戦29試合で13ゴールを記録し、クラブの年間最優秀選手に選出された。今季もその好調をキープしており、プレミアリーグ開幕3試合で3得点をマークし、8月の月間MVPを受賞していた。
なお、マネはバルセロナの他にレアル・マドリーとユベントスも関心を示しているという。
●プレミアリーグ2017-18特集
●リーガ・エスパニョーラ2017-18特集
バルセロナは今夏、FWネイマールの代役としてコウチーニョの獲得に動き、1億3800万ポンド(約207億8000万円)もの巨額なオファーを提示したが、最終的に移籍は成立せず、獲得失敗に終わっていた。
25歳のマネは2016年6月にサウサンプトンからリバプールに加入。公式戦29試合で13ゴールを記録し、クラブの年間最優秀選手に選出された。今季もその好調をキープしており、プレミアリーグ開幕3試合で3得点をマークし、8月の月間MVPを受賞していた。
なお、マネはバルセロナの他にレアル・マドリーとユベントスも関心を示しているという。
●プレミアリーグ2017-18特集
●リーガ・エスパニョーラ2017-18特集