マンUに不安要素続出…A・ヤングがサウサンプトン戦での肘打ち行為で3試合出場停止処分
[12.30 プレミアリーグ第21節 マンチェスター・U 0-0 サウサンプトン]
イングランドサッカー協会(FA)はマンチェスター・ユナイテッドに所属するMFアシュリー・ヤングに3試合の出場停止処分を科した。31日、英『BBC』が伝えている。
ヤングは30日に行われたプレミアリーグ第21節でサウサンプトンのMFドゥサン・タディッチに対し、腹部を右肘で強打。その様子が映像に残っていたため、問題が明るみになっていた。
サウサンプトン戦を0-0で終えたユナイテッドはリーグ戦3試合連続ドローとなっていた。加えてFWロメル・ルカクやFWズラタン・イブラヒモビッチが離脱するなど不安要素を抱えた中での、今回の出場停止処分となっている。
●プレミアリーグ2017-18特集
イングランドサッカー協会(FA)はマンチェスター・ユナイテッドに所属するMFアシュリー・ヤングに3試合の出場停止処分を科した。31日、英『BBC』が伝えている。
ヤングは30日に行われたプレミアリーグ第21節でサウサンプトンのMFドゥサン・タディッチに対し、腹部を右肘で強打。その様子が映像に残っていたため、問題が明るみになっていた。
サウサンプトン戦を0-0で終えたユナイテッドはリーグ戦3試合連続ドローとなっていた。加えてFWロメル・ルカクやFWズラタン・イブラヒモビッチが離脱するなど不安要素を抱えた中での、今回の出場停止処分となっている。
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