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ネックは年俸…チェルシー就任報道の元バルサ監督、選ぶのは名誉か金か

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ルイス・エンリケ氏はチェルシーの監督に就任するのか

 元バルセロナ監督のルイス・エンリケ氏がチェルシーを指揮するためには、バルセロナよりはるかに低い年俸を受け入れる必要があるようだ。英『テレグラフ』が報じている。

 昨季、コンテ監督を招聘して6度目のプレミアリーグ制覇を果たしたチェルシー。今季はここまで16勝5分7敗で、4位トッテナムと勝ち点2差の5位につけており、UEFAチャンピオンズリーグ出場権を逃す可能性もある状況だ。

 コンテ監督に対して、ロシアW杯出場を逃したイタリア代表の監督就任の噂や、チェルシーへの不満が報じられ、今季限りでの退団が浮上。また、オーナーのロマン・アブラモビッチ氏も今季終了後の監督交代を検討しているという。

 後任候補として名前が挙がっているのが、昨季までバルセロナを指揮していたエンリケ氏だ。彼はプレミアリーグでの監督業再開を望んでおり、チェルシーからオファーがあれば受け入れる可能性が高い。

 だが、ネックは年俸だ。昨季、新契約にサインしたコンテ監督の年俸はクラブ史上最高額の950万ポンド(約14億円)。一方、エンリケ氏はバルセロナで年俸1650万ポンド(約24億円)を受け取っていた模様。チェルシーは監督に950万ポンド以上を支払うことを望んでいないため、エンリケ氏がチェルシーを指揮するためには、この現状を受け入れる必要がある。

 また、コンテ監督の去り方次第では、違約金が発生する可能性があり、元ドルトムント監督のトーマス・トゥヘル氏と、ナポリマウリツィオ・サッリ監督も候補に挙がっているようだ。

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