マンCのGKエデルソン・モラエス、史上最長75.35mドロップキックがギネス世界記録認定!!
マンチェスター・シティのブラジル代表GKエデルソンがギネス世界記録に認定された。英『フォー・フォー・トゥー』が伝えている。
今季、ベンフィカから加入したエデルソンは開幕からレギュラーの座を勝ち取ると、36試合にフル出場し、シティのリーグ制覇に貢献。武器である正確なロングフィードを攻撃面で生かしており、サッカー界史上最長の75.35mと測定されたドロップキックを生み出し、これがギネス世界記録に認定された。
エデルソンは自身のインスタグラム(@ederson93)のストーリーでギネス認定証の写真を公開し、喜びを示している。
●プレミアリーグ2017-18特集
今季、ベンフィカから加入したエデルソンは開幕からレギュラーの座を勝ち取ると、36試合にフル出場し、シティのリーグ制覇に貢献。武器である正確なロングフィードを攻撃面で生かしており、サッカー界史上最長の75.35mと測定されたドロップキックを生み出し、これがギネス世界記録に認定された。
エデルソンは自身のインスタグラム(@ederson93)のストーリーでギネス認定証の写真を公開し、喜びを示している。
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